レンズの記事書いてたら、レンズ欲が高まってポチってしまった…
でも、想像以上の写りと扱いやすさで、今後長く使用していくことになると思う。単焦点に命を注いでいた僕だけど(おおげさ)、これを機に写真の考え方が変わるかもしれない。
性能と作例を紹介していこう。
写真・カメラ
レンズの記事書いてたら、レンズ欲が高まってポチってしまった…
でも、想像以上の写りと扱いやすさで、今後長く使用していくことになると思う。単焦点に命を注いでいた僕だけど(おおげさ)、これを機に写真の考え方が変わるかもしれない。
性能と作例を紹介していこう。
写真・カメラ
レンズに引き続き、僕の持ってる(持ってた)デジタル一眼レフカメラ、フィルム一眼レフカメラを紹介していく!
ビンボー学生時代にコツコツと集めたものが中心なので、高価な機材やレンズは持ってないし、カメラ用語やら専門知識はあんまり勉強してないから詳しい説明はできない。
ので、あくまで参考になればとおもう。
日本・関東
梅雨と言えばアジサイ。アジサイと言えば鎌倉。鎌倉と言えば混雑・・・。
鎌倉のお寺に咲くアジサイは確かにきれいだ。でも、どうやってアジサイの撮っても人が写っちゃう。アジサイスポットにはどこもかしこも人だらけだからだ。
雨の日に傘をさして行列に並ばなくても、1万株のアジサイを楽しめる、人混みが苦手な僕向けのスポットが東京・府中にあった。
今回は府中・郷土の森博物館のアジサイの写真を撮ったので、つらつらと載せていくことにする。
写真・カメラ
InstagramをはじめとしたSNSの流行で、近頃“インスタントカメラ”、“フィルムカメラ”が再び脚光を浴びています。
デジタルには表現できない質感や、スマホで撮る写真と違い、見たままの写りにするのが難しいという特性を、アート的な魅力と捉える人が増えたのかもしれませんね。
僕もフィルムに魅せられたうちの一人。フィルム時代の機械式レンズ、いわゆる「オールドレンズ」についての魅力と作例を紹介します。
写真・カメラ
レンズは一生もの。ってよく言うよね。
どうもあれはフィルム時代の高価なレンズに対して当てはまるもので、最近の安価なレンズは素材も造りもチープ(価格相応)な作りになっていて、電子化で内部機構が複雑になったのもあって、一生耐久するようなものではなくなってきているみたい。
とはいえ、「高価なモノだからきちんと調べて選びたい!!」
そんな人の役に立つかは定かではないが、僕が持っているレンズと、過去に持っていたレンズを作例付きで(かなり個人的な)本音でレビューしていく。