【飲み会で自慢しよう】焼き鳥の部位一覧(42種類)名前の由来や豆知識まとめ

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子どもから大人まで大好きな焼き鳥。大人になると酒のお供として食べる機会も増え、より一層好きになりますよね!
ビールや焼酎とともに、甘いタレや程よくしょっぱく味付けされた焼き鳥。無性に頬張りたくなる、日本食の代表です。

       

どうも、好きな焼き鳥はうずらベーコンのはしのです。(鳥ちゃうや〜ん!)

普段なにげなく、色んな種類があってどれも美味しいだろうなぁ〜と思って、とりあえず「おまかせ5本盛り」を選びがちですが、数多くある焼き鳥の種類はどれも部位や貴重さ、美味しい食べ方が違います

たくさんの種類の特徴を抑えた上で、自分の好みの焼き鳥を選んで食べられたり、飲み会で自慢できたら、あなたも「焼き鳥ツウ」です。

鶏の部位

わざわざ絵まで描きました!笑

鶏には牛や豚と同じように部位があります。が、他の動物とは名称や有無が異なります。
筋肉や内臓、皮や骨までも食べられる鳥ですが、部位によって食感や脂の乗り、栄養分、希少さなどでかなりばらつきがあります。

焼き鳥の種類一覧

ここでは、大きく4つに分類しました。

鶏の肉内臓皮・骨と、鶏以外の焼き鳥です。「焼き鳥」と言っても鶏以外の動物の肉や、野菜や変わり種もよくありますよね。
今回は鶏以外をメインの材料とした焼き鳥は紹介していません。鶏による焼き鳥こそが焼き鳥やで!!ってことで。牛串も豚カルビも美味しいんですけどね。

1.鶏の肉(正肉)

鶏にはもも肉、むね肉、翼など、体中さまざまな部位の肉が食べられます。メインとなる「鶏の肉(正肉)」の焼き鳥を紹介します。

なまえ
→別名
部位 解説
ねぎま
→はさみ、鳥ねぎ
むね・もも+ネギ 言わずと知れた焼き鳥の定番。地域によってニンニクを挟む。
ねぎ+マグロの略だったが、いつの間にか鶏になったとか。
むね
→正肉
胸部 引き締まっていて脂肪分が少なく、タンパク質が多いのが特徴。
ささみ 胸部 高タンパクで脂肪分がなく柔らかい。
大葉、ワサビと相性◎
もも
→正肉
運動量のある部位で肉質が良い。
つくね ひき肉+卵+野菜など 店によって混ぜるものが違い、味が異なる。
手羽先 コラーゲンが豊富で、肉の柔らかさと皮のパリパリ感の対比がおいしい。
手羽元 翼の付け根 骨付き鶏の唐揚げはこの部位が使われていることが多い。
ソリ
→ソリレス
骨盤内の筋肉 フランス語で「愚か者はそれを残す」という意。希少部位。
せせり
→そろばん、ネック
脂が乗っていて引き締まっている。希少部位。
ふりそで
→かた
手羽元と胸肉の間 手羽よりも脂は少なめだが、肉汁を多く含む。
おび 腿の中心 水分量が多くもちもちしている。
羽子板 尾の付け根の筋肉 脂身が少なくさっぱりした味。

2.鶏の内臓

なまえ 部位 解説
レバー 肝臓 栄養満点だがコクや独特の食感から好き嫌いが分かれる。
白レバー 脂肪肝(フォアグラ) 精肉用として出回らない雌鶏でかつ10羽に1羽程度しかできない超希少部位。くさみがなく甘くて濃い。
ハツ
→こころ
心臓 ハート、ハーツ、ハツ…。いい店で食べると柔らかくプリッとしている。
ハツ元
→カン、つなぎ
心臓上部の血管 ハツの名がつくが、食感や味は全く違う。
ハツ紐
→赤ひも、こころ残り
ハツ元に繋がる血管 味はあっさりしているが、なかなか噛みちぎれない。
丸ハツ 心臓の内膜 内膜を裏返したもの。柔らかく脂が乗っている。
砂肝 胃袋の外壁についた筋肉 くさみがなく歯ごたえがあるのが特徴。
目肝
→小豆
脾臓 1羽から1つしか取れない希少部位。目にいいことからこの名がついた。
背肝 腎臓 レバーに似ていて濃厚。
腺胃 胃袋 砂肝ではない方の胃袋。1串に3~4羽必要。
ぼんじり
→さんかく、テール
尾羽の付け根 脂が乗っているが比較的希少な部位。最近人気が出始めた。
油つぼ ぼんじりの付け根 ぼんじりよりも歯ごたえがあり濃厚。
白子 睾丸(精巣) トロトロで濃厚な風味が特徴。
ベラ 砂肝近くの弁 砂肝と香りが似ているが弾力がある。
えんがわ 胃袋の外壁 コリコリした歯ごたえと旨味が特徴。
キンカン 雌鶏の卵黄 半生でトロッとした卵になる前の黄身。
チョウチン 卵黄+卵巣 キンカンに卵巣などがついたもの。食感がかなり独特。希少部位。
さえずり
→のどぶえ
食道 弾力があり、コリコリした食感。
そのう
→とりガツ
食道下部 程よい弾力がある。1串に3~4羽必要。
おたふく
→しびれ
胸線 中身は歯ごたえがあり、表面はとろける脂。
ふんどし 消化器官 牛タンのように歯ごたえがある。
あいだ ハツとレバーの間の血管 ハツとレバーをつなぐ動脈。独特な食感。

3.鶏の皮・骨

なまえ 部位 解説
かわ 首の皮 厚くて脂の乗っている首の皮を用いる。
かんむり
→烏帽子
トサカ カリカリに焼いたトサカ。コラーゲンが豊富。
なんこつ 首や胸、ヒザなどの軟骨 軟骨全般を指す。コリコリとした食感が独特。
ひざ軟骨
→げんこつ
ヒザの軟骨 日持ちしないので焼き鳥よりも唐揚げにされることが多い。
ヤゲン軟骨
→カッパ
胸軟骨 肉がついていて特に柔らかい。1羽に1つしかなく希少部位。
まつば ヤゲン軟骨の上 肉は淡白だが骨周りの油はジューシー。松葉杖に形が似てていることから。
もみじ 足首より下 指が紅葉に見えることから。コラーゲンが豊富。
ペタ 尻と首をつなぐ皮 かわ(首の皮)よりも脂が乗ってジューシー。
銀皮
→ずりかべ
砂肝を包む皮 コリコリした食感。

まとめ

食べたことがある串はどれくらいありましたか?
正直、僕もまとめながらここまで種類があるのか!!と驚きました。

1羽の鶏にこれだけの種類の部位があって、それ以上に味わい方があって、どれもお酒と合う。鶏ってほんとすごいなぁ。

僕も鶏さんたちへの敬意と感謝を忘れず、今夜も焼き鳥を頬張りたいと思います。

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