【天使の羽、#ジハングン】福岡・糸島のインスタ映えの聖地『パームビーチ』

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2泊3日の福岡のたびも最終日。 夕方の飛行機の時間まで、最近福岡の若者の間で話題の糸島をレンタカーでドライブしました。

SNS映え必至の壁画「天使の羽」や、「桜井二見ヶ浦の夫婦岩」、「#ジハングン」など、糸島・パームビーチ(PALM BEACH THE GARDENS)の魅力を紹介します。

       

どうも。はしのです。東京の満員電車がつらいので最近切実に田舎が恋しいです。

糸島が最近巷で話題なのはSNSをはじめネットの情報を通して知ったのですが、前日の夜に中洲の屋台にいた観光中のご夫婦も「今日は糸島観光してきたよ〜」と言っていて、屋台の常連さんも「糸島は最近若い人に人気だよね〜!!」と言っていたので、きっと県民の中でも共通認識なんだと思います。

今話題のインスタ映えスポット、糸島!

糸島といっても、島ではありません。
福岡県糸島市は、博多駅から電車でも車でも約30分ほどで来られる、日本海にせり出した半島です。 糸島市は比較的新しい市町村で、2010年に合併により誕生しました。

なんといっても福岡市街へのアクセスの良さと、それとは対象的に自然と食が充実していることなどから、移住者が激増しているらしいんです。食に関しては海の幸豊かな日本海に面していることから牡蠣小屋があったり、新鮮な糸島産野菜が安く手に入るJAの直売所「伊都菜彩」は全国日本一の売上を誇ります。

↓こんな超オシャレな雑貨屋・アートスクールも。

【福岡・糸島】手作り雑貨・アートスペースの『DOVER』がセンスの塊すぎた

そんなこともあって、ここ数年、糸島には新しい店や観光名所が続々できているんです。太宰府天満宮くらいしか有力な観光名所がない福岡県にとって、これは一世一代のチャンスです(そんなことないだろ)。

桜井二見ヶ浦の夫婦岩

砂浜に白い鳥居、沖に突き出した2コブの岩

一番有名な夫婦岩は三重県にある「二見興玉神社の夫婦岩」だと思います。僕も今年の2月に行きました(笑)

全国には数十カ所の夫婦岩があるといわれていて、「全国夫婦岩サミット」なるものが存在するほどです。 福岡県の桜井二見ヶ浦の夫婦岩もその一つで、しめ縄は鳥居などの装飾もちゃんとされています。

日本海に面した位置なので、水平線近くには壱岐島や対馬、天気がいい日は朝鮮半島も見えるといいます。それこそ鳥居が白いので天気のいい日にはよく映えるんじゃないですかね。

時は9月後半。海に入るにはさすがに遅いので、海水浴目的で来ている人はいませんでした。

最近になって注目度が急上昇しているとはいえ、観光地というには空きすぎているくらいの印象です。まだ今なら穴場的なスポットとして楽しめそうです。

目の前に無料の駐車場があるよ

パームビーチ周辺を車で走ると、道沿いにはカフェやレストランが並んでいます。どのお店もだいたい駐車場がついていますが、500円くらいの駐車料金がかかるか、食事をすれば無料、という形式のお店が多いです。

「夫婦岩だけ見て、カフェは他のところに行きたいしなぁ〜」という方には、オススメの駐車場があります。

博多方面から来ると奥の方なのでわかりにくいですが、桜井二見ヶ浦の夫婦岩の目の前には公衆トイレつきの無料駐車場が!駐車可能台数はそれほど多くないので注意ですが、利用者の多くが短時間利用なので入れ替わりは早いと思います。

謎の”映える”壁画「天使の羽」

ランドセルじゃないよ

桜井二見ヶ浦の夫婦岩から砂浜沿いを3分くらい東に歩くと、なにやら女子がたくさん集まっている場所があります。

パームビーチの案内板のある階段を降りて右手の壁に、いかにもインスタ映えしそうな絵が描いてあります。
誰がなんのために描いたのか、軽く調べてみても有力な情報はなく、パームビーチガーデンの管理会社は株式会社エス・ジー・カンパニーという会社のようなので、リゾート開発の一部なんでしょうか。
ただひとつ、確実に「インスタ映えを目的として描かれたもの」であることは間違いありません。

僕も天使の羽の前で写真映えする一枚を。
というか、「せっかく羽が生えたんだし、映えちゃえ♪」くらいの気持ちで全力を出した結果がこれです。

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いい感じですね(なんか違う)。プロインスタグラマーへの勧誘コメントが殺到すること間違いなしです(来てない)。

謎のアート作品群、#ジハングン

糸島パームビーチから車で2分くらいのほど近い位置に、北崎海岸という小さめの砂浜があり、その隣に「#ジハングン」という複数のアート作品が展示されている”駐車場”があります。

作品自体は屋外にあるので徒歩であれば無料で鑑賞できるのですが、車で来ると必然的に目の前の駐車場に停めることになります。なので駐車料金=鑑賞料金なんですね。

上の写真は、題名「不思議な影が見え隠れする自動販売機」。地面に描かれた影が女性の横顔に見えたり見えなかったり?という作品(2つは本物の自動販売機です)。

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自動販売機群(それで「ジハングン」なのね)の他にも4種のオブジェがあります。こちらもそのうちのひとつ。巨大ブランコです。

糸島には、#ジハングンとは別の場所にヤシの木ブランコもあります。ブランコ映えしたい人は必見です。

まとめ

正直、「インスタ映えスポット」って胡散臭い表現ですよね(ここまで書いて何言ってんだ)。でも、思ったよりもちゃんとしていた、っていうのが感想です。田舎に突然できた話題性重視のスポットって、たいてい「なんとなく残念」だったりするじゃないですか。その点、糸島の各スポットはきちんとテーマや方向性がしっかりしていて、営利目的な雰囲気も感じさせないセンスの良さを感じました。

…とか、すごい上から目線に書きましたが、未開発の自然たっぷりな環境と、最先端な文化の入り交じる、どこか不思議で魅力的な場所、糸島でした。次訪れるときはどんな姿になっているのか、想像もつかないです。

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