【伊豆諸島】神津島・赤崎遊歩道で体験ダイビングしてきた

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人生初のダイビングレポート!!

死ぬまでにやっておきたいリストがあれば大抵の人は「富士登山」、「スカイダイビング」、「ダイビング」の3つを挙げると思う(めっちゃ勝手な主観)。
そのうちのひとつ、ダイビングを伊豆諸島にある神津島で体験ダイビングをしてきたので、レポートにまとめました。

(神津島でダイビングしたい!という初心者の方に向けた記事になってます)

       

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体験ダイビングに必要なもの

ズバリ、水着・心構え(勇気と平常心)があればなんとかなります!

事前に伝えられた持ち物は「水着とタオルとビーサンだけで大丈夫です。あ、お金も忘れず!」という感じで、海水浴に行くようなラフな格好で時間通りにお店に向かうだけでした。

個人的には心構え、というのが一番重要なポイントかと。
「水中散歩」と称されるように優雅なイメージのあるダイビングだけど、エアーボンベで息ができるとはいえ、水族館は違い 当然自分自身が水の中に潜ることになります。安定した呼吸をするには慣れが必要。僕も初めて水に潜ったときのパニックは忘れられない…

体調面の「心構え」も忘れずに!
健康状態がよくないときや、食後すぐのダイビングはNGです。

今回利用したダイビングショップ

今回は神津島港・前浜海岸から目の前の場所にある、「南国」さんにお世話になりました。

ダイビングには主に2パターンあって、

  • ライセンスを持ってる人が自由に泳ぎ回れる「ファンダイビング」
  • ライセンスも装備も持ってません!という初心者向けの「体験ダイビング」

に分けられます。南国さんではダイビングのほかに、天上山登山ツアーなどの案内などもしているんだとか。

僕は初めてのダイビングなのでもちろんライセンスは持ってません!ということで、体験ダイビング」を選びます。
ライセンスがない人はインストラクターに引っ張られながら初心者向けの決まったコースを連れまわさ…泳ぎます。(初心者向けといっても、はじめての人は”せっかくだから”とボリューム満点で深めの場所を選ばないのが無難とおもいます)

今回は2人でダイビングを申し込んだところ、男女2人のインストラクターさんがついてくれました。2人とも生まれも育ちも本業も本州とのことで、夏の間だけ神津島に住み込みでダイビングショップで働いているんだとか。え、その生活、素敵やん

フレンドリーでめちゃくちゃ接しやすいお二人は、何から何まで親切にしてくれて、ショップから赤崎までの送迎もしてくれて、「帰りに錆崎温泉に行きたい」と言ったら温泉まで乗せていってくれました。

水中で気を付けるポイント

潜る前に、ショップの中でいくつか注意事項をレクチャーされます。


  1. 空気はゆっくり吸って、ゆっくり吐く
  2. 声は届かないので、ハンドサインを守ってコミュニケーション!
  3. ピンチの応急対処法をしっかりイメトレする!
  4. 水深が変わるごとに耳抜きをする!
  5. とにかく装備がめちゃくちゃ重い!!

とにかく陸と勝手が違う水中。呼吸の仕方や仲間とのコンタクトの仕方も決まっているので、それをきちんと覚えて、落ち着いてやれば問題は起きませんよ!とのこと。
でも、プールや海水浴と違って、一度潜ると30分近く水中にとどまることになるし、ヤバい!と思っても顔だけ外に出すこともできない。水中の気圧はとても危険で、うかつに急降下や急上昇をすると一瞬で海の藻屑になるので、ピンチになっても上に上がろうと藻掻かずに、冷静に仲間に伝えて、ゆっくり行動しないといけません。

ちなみにピンチっていうのは、レギュレータ(エアーボンベと肺を繋ぐ命綱)が口から外れてしまったときや、耳抜きができなかったときゴーグルに水が入ってきてしまったときなどなど。
陸にいるときに応急対処法を教えてくれるので、イメージトレーニングしておこう。

装備はなんと全部で約12㎏ある。水中はなんとか身動きが取れるけど、装備を着て海に入るまでは意外な難関。水を吸うとさらに重くなるので、海から出て移動するときは一苦労するとおもいます。
さらに、エアーボンベには2割が酸素、8割が窒素の割合で入っているけど、窒素を吸っていると疲労感を特に感じやすいんだとか。じゃあなんで入れてんだよって思うけど、きっと大人の事情があるんだろう。
結論、30分のダイビングでもかなり泳ぎ疲れるので、普段運動不足な人は特に気合を入れて挑もう。

今回のダイビングポイント

今回のダイビングポイントは神津島の北の端に位置する、赤崎遊歩道
有名な飛び込み台があるので、神津島では1・2を争うくらいの人気観光スポットです。僕も飛び込んだけど、写真で見るより結構高い。でも意外と飛べた(一番低い飛び込み台からっていうのは秘密)

岩に囲まれた地形で海流もほとんどなく、深いところでも5~6mとビギナー向け。
神津島でダイビングを予約すると自然とココに決まってる、くらいのダイビングでもド定番な場所です。

人気でド定番といっても、日曜日の昼過ぎとは思えないほどの空き具合。あと、驚くほど澄んだ水ではなかったものの、水質は東京都とは思えないくらいにきれいです。

いざ!準備を整え水中散歩へ!

波打ち際で最後の装備チェックをして、水に浮かんでから2回くらい水中でエアーが吸えるかチェック。OKのハンドサインをしたらインストラクターさんに引っ張られて5mくらいのところに潜っていき、海底に到達したところで記念写真を撮ってもらった。
この間潜り始めておよそ30秒。すでに「あ、これやばいかも…」という気持ちです。

呼吸のペースがうまく取れない。ゴーグルに若干水が入ってるし、あ、耳抜きしなきゃ!

え…ちょっと、外出たいっす。

帰りたいっす!!上がらせて!!

僕がパニック気味になっていると、インストラクターさんは「Temper,Temper」と諭すように落ち着いてねサインを出してくれた。落ち着いて深呼吸をして、ゴーグルの水の抜き方を実践して、鼻をつまんで踏ん張る。無事、問題解決。
生命維持のことしか頭になかったけど、いざ周りを見回すとすごい景色だった。

海の透き通った青を眺めて、「あぁ、やってよかった」と心から感じた。

大きい魚や熱帯魚の群れがブワーッといる感じではないものの、近くに寄ってくる熱帯魚や比較的大きな魚もいて、なかなか身近に触れ合えます。

この子は…クマノミ?

ウツボとナマコだ!でっけ!

今回持っていったカメラは、SJ4000という中華製の激安アクションカム。インストラクターさんにも偽物のGoPro、略して「ニセPro」と小バカにされながら撮影した。

画質は見ての通り微妙!でも使用頻度的にもコスパの良さには勝てないよね。。

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途中からは一人でも泳げると判断して、インストラクターさんと離れて泳いだ。水中に慣れてからは、周りの景色に集中して、カメラなんてどうでもよくなって手首に紐で吊るしていた。あとから聞いた話だと、「あそこまで自由に泳がせてあげられる人は結構少ないです」ということだった。やった。
てか、みんなどんだけ運動音痴なのよ。

基本的なことはインストラクターさんが常にフォローしてくれるし、面白いものを見つけたら教えてくれたり、手渡してくれる。とにかくワンツーマンなので非常に心強かった。

まとめ

なかなかダイビングというのは気軽に体験できるものではないけど、こうして東京から45分で来れる南の島があるうえ、素晴らしい自然で素晴らしい体験が気軽にできる場所。絶対に楽しい夏休みを過ごすことができるはずです。

注意事項の点は多少脅し気味に書いたけど、落ち着いてインストラクターさんに従えば水中で忘れても教えてくれるので、あまり気張らずダイビングを楽しんでほしいと思います。

伊豆諸島には素晴らしい海、山があって自然がとっても豊富な場所です。
ダイビングだけじゃなくて釣りやキャンプ、登山とアクティビティには困らないので、一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

▼神津島のたび(楽しみ方・行き方) まとめ

「南の島」と聞いて、思い浮かべるのはどこですか。沖縄、ハワイ、グアム、バリ島あたりを思い浮かべるト思います。白い砂浜、透き通った透明な海、真っ青な空。でも常夏のリゾート地は世界中の人々に人気があって、どうしても混むし...

▼神津島のグルメレポート編

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