【福岡2泊3日】博多から太宰府・門司港・糸島を味わい尽くす旅

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九州最大の都市、福岡。福岡県には有名なグルメを始めとして、観光名所や歴史あるスポットがたくさんあります。
先日福岡旅行をしてきたので、僕が実際に巡った、2泊3日で思いっきり楽しめて美味しいものも食べられて、かつ無理のないプランを紹介します。ぶっちゃけ、かなり完璧なコースです。ご賞味あれ。

       

どうも。旅行大好きはしのです。
ぼく、東京都在住なんですが、旅先が素晴らしすぎて東京にいるメリットが見いだせなくなってきました。
今回行った福岡も、すぐに移住したいくらいの魅力を感じました。

はじめに:MEはどうして福岡へ?

今回、僕が福岡に行った理由。

それは、aikoのライブに当たったから。です笑

aiko、いいですよね。切なくなったり楽しくなったり、たくさんの素晴らしい曲がありますが、僕は『KissHug』が一番好きです。「Love Like Pop Vol.20」というaikoのデビュー20周年の記念すべき全国ツアー。『デビュー20周年って、今何歳だよ』って思ったあなた。一度ライブに来てみてください。aikoのパワーに圧倒されます。

僕、実はaikoの公式ファンクラブ(Baby Peenats)に入っていて、本当は第1・第2希望に【東京公演】を申し込んだんですが、aikoのライブはファンクラブ優先でもかなりの倍率。滑り止めの第3希望の福岡公演になんとか当たり、日程も3連休の真ん中だったので、行っちゃえ!ということで。東京から福岡、行ってきました。

福岡・北九州を2泊3日で楽しむプラン

1日目:黄色  2日目:赤  3日目:緑

1日目【太宰府】

太宰府天満宮
スターバックス 太宰府天満宮表参道店
もつ鍋 in 博多『一藤』

2日目【下関・門司港】

下関・唐戸市場
門司港で焼きカレー
aikoのライブ in 博多
天神・中州で屋台ラーメン

3日目【糸島】

#ジハングン
桜井二見ヶ浦の夫婦岩
芥屋の大門
福岡空港→東京

 

長崎・佐賀を回るプランとか、島にわたるプランとかいろいろ考えたんですが、最終的に僕が組んだタイムスケジュールはこんな感じです。結局、山口県に足を踏み入れました。笑

1日目 ―学問の神様、太宰府―

『太宰府天満宮』の「神幸式大祭」に行ってみた

3連休の1日目、午前中の飛行機は1ヶ月半前にはすでに満席に近く、チケットを取ろうとするとかなりの追加料金が必要でした。

たけぇ・・・!飛行機たけぇよぉ・・・!!

とはいえ、さすが飛行機。【羽田→福岡】まで1時間半で着いちゃいます。多少出遅れる感じにはなりますが、13時半に出発して15時に到着する便を取りました。

東京からあっという間に福岡に到着しました。空港の国際線ターミナル(国内線からは乗れないので、連絡バスで移動します)から太宰府駅まではバスが出ています。30分で太宰府に着きました。


3連休の初日だし、年に一度の神幸式大祭があるというのに、意外にも太宰府は閑散期の平日のような空きっぷり。

そんな秋分の日の前夜、厳かに行われた式典とは…!?

▼太宰府天満宮と神幸式大祭について詳しくまとめた記事はこちら

【太宰府天満宮】年に一度の「神幸式大祭」と御朱印と御神牛ナデナデ

学問の神様と言われる、藤原道長が祀られている太宰府天満宮ですが、境内にある御神牛をナデナデするだけで楽しいし、参道をフラフラ食べ歩きするのも楽しいです。

『スターバックス 太宰府天満宮表参道店』にも寄ってみたよ

有名な「スターバックス 太宰府天満宮表参道店」にもいきました。

なにが有名かって、2000本の杉材が組まれた「地獄組」という伝統的な建築方法の店内の装飾がすごすぎる!!
東京ならこんなに映えるスポットは大行列間違いなしですが、3連休初日のコーヒータイムにも関わらず、余裕で席が確保できるくらいに空いていました。

コーヒーも飲まず、店内を撮りまくってすみません。

▼スターバックス 太宰府天満宮表参道店について詳しくまとめた記事はこちら

【太宰府×カフェ】伝統の「地獄組」が芸術的すぎるスターバックス

『一藤』 博多と言ったらもつ鍋!いいお店教えます!

太宰府から電車で博多まで戻ってきました。もう腹ペコです。

博多と言えば「明太子」「豚骨ラーメン」「通りもん」・・・。そう、博多メシです。その中でも根強い人気を持つのが「もつ鍋」。これを食べないと福岡旅行も始まりません。
モツのくさみが全くないと絶賛している口コミがあったので、即決で予約をしてみたのが「一藤」(いちふじ)さんでした。

食べてしまったが最後、他のもつ鍋は食べられなくなってしまうくらい、こればっかりはオススメせざるを得ないです。もつ鍋だけではなく、手羽先や酢モツは衝撃的なくらい美味しくて、お土産に酢モツを買ってったんですが、生ものなので日持ちさせられず・・・お店で食べたのより酸っぱい酢モツを家で食べることになりました。

ここまでうまいモツを食べられることは、後にも先にもこれきりな気がします。というくらい旨かった。

▼もつ鍋「一藤」について詳しくまとめた記事はこちら

【博多×もつ鍋】くさみのないプルプルなモツを食べるなら福岡へ

 

2日目 ―海の幸の下関と、レトロ漂う門司港―

『唐戸市場』本当にうまい寿司は市場で食え!

2日目は朝から門司方面の電車に乗り、下関へ。山口県に初上陸!

下関駅からバスで10分くらいの場所にある唐戸市場は、新鮮な魚の卸売りや調理した食材を売っている市場です。正直、僕の人生で一番うまい寿司があった場所です。
過去の人生で先輩や上司に回らない寿司に連れて行ってもらったりしたことは何度かあるんですけど、たしかにその時もめちゃくちゃ旨い寿司だったんですけど、これはマジで。格が違います。

あっ、鮮度は命ってほんとなんだな。」って絶対に思います。

いろいろな種類の寿司や唐揚げ、どんぶりが売られていて、そしてとにかく安い。お昼ごはんや晩ごはんで気軽に食べに来られる山口県民が本当に羨ましくなりました。

1貫50円~300円で最高級の寿司が食べられる場所。それが唐戸市場です。

▼唐戸市場について詳しくまとめた記事はこちら

【山口・下関】唐戸市場を知ってしまったら回転寿司なんて食べられない!

『門司港レトロ』カメラを持って趣きの街並みを切り取る

山口・下関からは高速船でサクッと福岡県に渡れます。明治時代ごろから横浜・神戸と並んで三大港として栄えたのが、門司港です。
当時建てられたレンガ造りの建物や、西洋風の建築物が今でもキレイに保存されています。

博多駅からは新幹線で30分、特急で1時間、各駅で1時間半でアクセスできます。僕が行ったときは広場でお祭りがおこなわれていました。賑やかでたくさんの人が行きかっていて、レトロかつ活気のあるいい街です。

有名なグルメ「焼きカレー」も必見です。オシャレなカフェも多いのでゆっくりと街歩きができる場所でした。

▼門司港について詳しくまとめた記事はこちら

【門司港】レトロな建物と焼きカレーの港町、門司港をさんぽ

 

『天神・中州』屋台ラーメンの味と雰囲気が最高すぎた

博多に戻り、無事aikoのライブを堪能した僕たちですが、すでにお腹はペコペコ。そして時刻は21時を過ぎていました。
この日の宿は天神周辺に取っていたので、近くで夕飯を食べることにします。

天神といったら有名なのが、やっぱり屋台ですね。天神、中州、長浜地区にある路上の屋台では、ラーメンや餃子、おでん、焼き鳥などと一緒にお酒が飲めます。

特にラーメンはチェーン店や有名ラーメン店とは比にならない、クセになるうまさでした。あの味は忘れられない…

地元の常連さんや他の観光客とは自然と会話する流れになり、いろいろなお話が聞けました。3日間の旅のプランを話したら、「調べてるねぇ」「わかってるぅ!」と褒められました。笑
雰囲気も料理も温かくて懐かしくて、焼酎の味と一緒にニッポンの良さがクイッと心に沁みる、そんな夜でした。

▼天神・中州の屋台について詳しくまとめた記事はこちら

【博多の屋台】アットホームな屋台で食べる、旨すぎるラーメン

3日目 ―急上昇中の映えスポット、糸島―

『#ジハングン、パームビーチ』日本にもインスタ映えビーチがあった

博多から電車(地下鉄)や車で30分のところにある糸島エリア。陸続きなので島ではありませんが、南国のリゾートのようなおしゃれスポットがたくさんあります。

特に最近は次々とカフェやインスタ映え必須のオブジェが作られているそうで、福岡の若者ではいまアツいエリアであることは間違いないです。
全国的な知名度も今後グングン上がるはず!空いている今のうちに行っときましょう!

▼糸島について詳しくまとめた記事はこちら

【天使の羽、#ジハングン】福岡・糸島のインスタ映えの聖地『パームビーチ』

『DOVER』異世界すぎる雑貨屋で癒されよう

ドライブするなら、オシャレすぎる雑貨屋・アートスクールの『DOVER』さんも必ず訪れてほしいスポットのひとつです。
オリジナルの雑貨から、小物やアンティーク雑貨、家具、服、本革製品、アクセサリーまでなんでもあってどれもオシャレで可愛いので、雑貨屋好きには絶対にオススメな場所です。

じっくりゆっくりと、美術館を訪れたような感覚で楽しめました。

▼「DOVER」について詳しくまとめた記事はこちら

【福岡・糸島】手作り雑貨・アートスペースの『DOVER』がセンスの塊すぎた

 

今回の旅について

旅のテーマは決めずに。

通常、2泊3日程度の旅行だとある程度のテーマを持っていたほうが効率的だとおもいます。「とんこつラーメンめぐり」とか「神社をめぐって御朱印あつめ」とか。
そのほうが目的があるので確実に楽しめるはずですが、なんてったって僕は欲張りです。

ところが福岡にはおいしいものも面白いところも伝統的なものもあります。ひとつに絞ってはもったいないと思ったんです。

ということで、面白スポットも、写真映えも、神様への祈願も、胃袋を幸せにすることも、ついでに山口県にも足を踏み入れちゃえ!というよくばりツアーを企画しました。

九州は広かった。

九州新幹線が開通してから、福岡・熊本・鹿児島へのアクセスは向上しました。が、その他の県に行くにはまだまだ時間がかかります。

「せっかく九州に行くんだし、少し羽根を伸ばして長崎とかも巡りたい」という思いもあったんですよね。ハウステンボスや佐世保、軍艦島、出島、坂の風景などなど、長崎にはずっと行きたかったので、これはチャンスかも?と思って「福岡・長崎プラン」を組んでみました。
…が、さすがに無理でした。

長崎空港着、福岡空港発にしてみたり、福岡での観光を一切捨ててプランを練ってみましたが、どうしても時間が足りない!!むしろaikoのライブがないがしろになってしまう!これでは本末転倒です。

やむおえず、長崎は別のタイミングでじっくり観光することにして、今回の福岡(ちょっと山口)プランになったのでした。

予算は抑えすぎず。

ちなみに移動手段は、単体でチケットを取るよりも格段に安かったので、旅行代理店で発売されている「飛行機+宿泊」のみのパッケージツアーに申し込みました。羽田から福岡空港の往復航空券(JAL)と2泊のホテル素泊まりがついて1人4万5千円。
その他、食費やお土産代、電車代、レンタカー代などを含むと、5万円は軽くオーバーです。

独身者の75%が旅行の予算が5万円未満らしいです。泊数や行先によっても変わりますが、福岡まで行ったらこれぐらいが妥当なんじゃないかと思います。

「航空券+宿泊プラン」ツアー ¥45,000
食費・おみやげ ¥10,000
その他 ¥15,000
合計 ¥70,000くらい

っていうかね、福岡でうまいもんにお金使わないのは損です!!

さいごに:旅の感想

そこそこ綿密にプランを立てて旅に望んだ結果、当日は実に予定通りに回れました。さすが僕です。ゆとりが無かったのは確かですが、2泊3日というのは想像以上に短かったです。ゆっくりしている暇はありません。

ぶっきらぼうに気の向いたまま歩く旅もいいですが、限られた時間と、なかなか頻繁に行けない距離の場所だとしっかり計画していったほうがいい気がしました。

今回の旅行前の懸念は「混雑」「時間オーバー」でした。特に太宰府や各地方への往復の電車、観光スポットはめちゃ混みなのを想像していたので、混雑には心構えをしていましたが、どこも空き空きで電車もほぼ確実に座れました。平日も土日も基本座れない東京の電車とは大違いです。混雑によって予想外の時間を食ってしまうこともなく、本当に計画通り回れたのは、もしかすると運の良さもあるんじゃないかな。

aikoは2回目のライブ参戦なんですけど、期待以上に楽しかったし、福岡まで来た甲斐があったなぁ!と感じました。

食べ物は期待通り・・・いや以上のおいしさでした。もつ鍋、お寿司、焼きカレー、明太子、ラーメン。どこで何を食べてもおいしいし、基本的にボッタクリ価格な場所は少ない印象です。

「~したと」とか「~ばい」とか「~っちゃけど」みたいな愛くるしい方言もよく耳にしました。人の良さも九州の魅力だと思います。

 

しかし、福岡、いいとこだったなぁ…

いろいろと快適すぎて、本気で移住したくなった、2泊3日の福岡旅行でした

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